雑貨好きにおすすめ！台北松山文創園区でのんびりお散歩（漫遊松山文創園區）
台北にあるクリエイティブアート空間といえば、華山1914文創園区以外にこの「松山文創園区」に間違いない。日本統治時代では煙草工場だったが、当時は「工業村」という概念でデザインしたので、工場だけではなくて、庭などの休憩場所があったり、働く人の福利厚生面も充実していたらしい。煙草工場が休業したあと、リノベーションされて今のクリエイティブアート空間になった。
台北著名的文創空間，除了華山1914文化創意產業園區之外，當然就是松山文創園區了。松山文創園區前身為日治時期的菸草工廠，而菸廠建造時不只考慮到工作用的建築，而是以「工業村」的方式去規劃，因此就有著名的巴洛克花園等休閒用地，也保障了許多員工福祉。在松山菸廠停產，變為文創聖地之後，這些地方也變成現在民眾的休閒場所。
台北メトロ「國父紀念館」駅から10分経たずに入り口についた。
由捷運國父紀念館站沿著標示走不到十分鐘就到了園區門口。
変な(?)TAIPEI文字の飾りもある。
還有奇怪的(?)台北字樣裝置藝術。
ジャングルに入ったような気分だけど、ゴミ箱の存在で現実に戻された。
裡面有種叢林感，不過旁邊的垃圾桶會把人拉回現實。
「松菸小賣所」というアクセサリーや軽食を販売しているカフェもある。
另外也有松菸小賣所的露天咖啡廳，販售小飾品以及輕食。
建物内は日本統治時代感が溢れている。高校の廊下に近いかも。
走到建築物內部，和以前高中的走廊很像，充滿日治時期建築風格。
昔の松山煙草工場長のオフィスの一部も再現されている。
內部也保有了過去松菸廠長的辦公室一景。
室内空間はセレクトショップとしてリノベーションされた。
原本的室內空間則改建為文創商店。
私はよくハンドメイドなどのイベントに参加するので、よく見るオリジナルブランドがたくさん。
常常逛手工市集就知道這些都是熟面孔了！
魚や野菜モチーフの、ちょっと面白いカバンもある。
還有鮮魚和蔬菜造型的包包。
松山文創園区のミニチュア模型です。店舗などは真ん中の建物にあって、建物に囲まれたのはバロック風庭。左上には展示会などで使われる倉庫、右側には池や木の床。
這是松菸袖珍模型，園區構造一目了然！文創商店位於中間的建築物，中間圍繞著巴洛克花園，左上則是辦展覽用的倉庫，右邊則有池塘以及木棧板。
そして有名なバロック風の中庭にきた。
接著就來到中庭，也就是著名的巴洛克花園。
噴水がとてもキレイ！
噴水池非常漂亮！
中庭から見た建物も立派です。
從中庭看向建築物也非常氣派。
こちらは倉庫エリア。合計五つの倉庫で、展示会などが行われる。
接著來到倉庫區，一共有五個倉庫，在這邊會不定期舉辦各種展覽。
展示会と言えば、今回はサンリオとパンダの穴がコラボした「ガチャプラネット展」を見に来た。興味ある方はぜひ展示会の記事をご覧ください↓↓↓
說到展覽，今天來看的就是三麗鷗和熊貓之穴合作的「扭蛋星球開麥拉特展」，有興趣的同學可以一起看看展覽紀錄↓↓↓
倉庫にある大きい建物は「誠品生活松菸店」という百貨店で、店がたくさん入っているので、雑貨好きにはぴったりだと思います。でも今回は展示会のために来たので、中の紹介はパス😂
而這棟在倉庫後方的巨大建築則是誠品生活松菸店，來到松菸也可以順道逛逛，不過今天是要來看展的就不介紹誠品了😂
最後は奥にある木の床スペースや池。
最後是松菸園區介紹的最後一站，園區後方的木棧板及生態池。
木の床にテーブルや椅子もあるので、休憩スペースとしては最適。
木棧板區也有桌椅，不少人在這邊休息或是寫生畫圖。
LIULI CAFÉというレストランの前に可愛いアヒルの飾りが個性的。
這邊則是 LIULI CAFÉ ，餐廳外有幾隻可愛的鴨子裝置藝術。
こちらの池は、消防や換気などのために作られたようだが、今は、自然や風景を映えさせている。遠くに台北101の頭が見える。
很大一片生態池，據說過去有消防、通風等功能在。現在則是以自然生態景觀為主，遠處還可以看到探頭出來的台北 101。
台北に来て、のんびり散策したい方にはおすすめです。都会の中で歴史的な建物が見れるのもなかなかです。雑貨やアートが好きな方もぜひ一度台北松山文創園区に来てみてくださいね🤗
台北松山文創園區 アクセス
住所：台北市信義區光復南路133號
（台北メトロ「國父紀念館站」駅から徒歩10分以内）
営業時間：室内 9:00~18:00
営業時間：屋外 8:00~22:00
